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 剣山 三嶺 間 縦走記録


剣山 三嶺 間 縦走記録 日付順


剣山山頂 1955m 三角点 と三嶺山頂 1893m 三角点の間の所要時間 (休憩時間含む)
刈り払いが進んだ 2005年頃 から 格段に歩きやすくなった。

日付 コース 三嶺→剣山 剣山→三嶺
2024年      
2024 07 06 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和6年7月6日   7時間50分
2024 06 15 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和6年6月15日   7時間12分
2023年      
2023 06 17 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和5年6月17日   7時間14分
2022年      
2022 05 28 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和4年5月28日   7時間29分
2021年      
2021 10 16 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和3年10月16日   7時間4分
2021 5 30 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和3年5月30日   6時間38分
2020年      
2020 10 03 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和2年10月3日   7時間9分
2020 06 20 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和2年6月20日   5時間59分
2019年      
2019 09 14 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和元年9月14日   7時間9分
2019 06 29 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 令和元年6月29日   6時間59分
2018年      
2018 06 16 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 平成30年6月16日   7時間4分
2018 06 02 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 平成30年6月2日   6時間5分
2017年      
2017 09 09 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 平成29年9月9日   6時間45分
2017 09 02 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 平成29年9月2日   7時間41分
2016年      
2016 10 15 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 平成28年10月15日   6時間20分
2016 10 02 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 平成28年10月2日   6時間30分
2016 07 02 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 平成28年7月2日   6時間36分
2016 06 18 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) > 平成28年6月18日   6時間48分
2016 06 11 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) >平成28年6月11日   6時間15分
2015年      
2015 09 05 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) >平成27年9月5日   6時間31分
2015 08 08 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) >平成27年8月8日   7時間44分
2015 08 01 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) >平成27年8月1日   6時間40分
2015 07 25 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成27年7月25日   6時間57分
2015 07 11 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成27年7月11日   7時間4分
2015 06 27 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成27年6月27日   6時間55分
2015 06 20 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成27年6月20日   6時間37分
2015 06 06 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成27年6月6日   6時間43分
2015 04 25 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成27年4月25日   6時間52分
2014年      
2014 11 23 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成26年11月23日    
2014 09 27 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成26年9月27日   5時間56分
2014 07 26 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 > 平成26年7月26日   5時間52分
2014 07 19 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 久保 > 平成26年7月19日   5時間50分
2014 07 12 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成26年7月12日
  6時間16分
2014 06 28 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 > 平成26年6月28日   6時間43分
2014 06 14 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 久保 > 平成26年6月14日   5時間45分
2014 05 31 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成26年5月31日   5時間35分
2014 05 17 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成26年5月17日
  6時間14分
2014 05 10 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) > 平成26年5月10日
  6時間26分
20140427 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃> 平成26年4月27日   6時間13分
2013年      
2013 11 23 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年11月23日
  6時間36分
2013 11 9 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年11月9日   6時間8分
2013 09 21 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年9月21日   6時間45分
2013 09 14 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年9月14日
  6時間15分
2013 08 24 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 > 平成25年8月24日   6時間27分
2013 08 03 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年8月3日   5時間51分
2013 07 14 見ノ越 剣山(1955) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年7月14日   5時間46分
2013 06 29 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年6月29日   5時間51分
2013 05 25 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 久保 > 平成25年5月25日   5時間33分
2013 05 18 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年5月18日   5時間34分
2013 05 04 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年5月4日   6時間7分
2013 04 27 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成25年4月27日   5時間41分
2012年      
2012 10 13 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成24年10月13日   5時間43分
2012 09 22 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成24年9月22日   6時間5分
2012 09 15 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 見ノ越 > 平成24年9月15日   5時間43分
2012 09 09 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成24年9月9日   5時間37分
20120902 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 > 平成24年9月2日   6時間37分
2012 08 25 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 > 平成24年8月25日   6時間7分
2012 05 19 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成24年5月19日
  5時間39分
2012 05 04 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成24年5月4日   6時間45分
2012 04 28 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成24年4月28日   6時間21分
2011年      
20110827 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成23年8月27日   5時間13分
20110730 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成23年7月30日   5時間14分
2011 06 18 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生 > 平成23年6月18日   5時間45分
2009年      
2009 10 04 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 久保 > 平成21年10月4日   6時間19分
2009 09 26 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 久保 > 平成21年9月26日   5時間40分
2009 09 13 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生   5時間29分
2008年
2008 10 18 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生    5時間41分
2008 09 06 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生    6時間00分
2008 08 02 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 菅生      5時間34分
2008 07 05 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 見ノ越 5時間52分
2008 06 07 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 見ノ越    6時間10分
2008 05 17 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 見ノ越 5時間37分
2008 04 26 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 見ノ越 5時間49分
2008 03 22 三嶺(1893)高ノ瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1930)剣山(1955 8時間20分
2008 01 19 三嶺(1893)高ノ瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1930)剣山(1955) 7時間38分
2007年
2007 12 09 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 見ノ越 6時間6分 
2007 11 17 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 5時間49分
2007 05 03 牛ノ背(1757)天狗塚(1812)西熊山(1815)三嶺(1893)高ノ瀬(1741)丸石(1643)次郎笈(1930)剣山(1955) 6時間14分
2007 02 10 三嶺(1893)高ノ瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1930)剣山(1955) 8時間00分
2007 01 20 三嶺(1893)高ノ瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1930)剣山(1955) 6時間29分
2006年
2006 11 03 牛ノ背(1757)天狗塚(1812)西熊山(1815)三嶺(1893)高ノ瀬(1741)丸石(1643)次郎笈(1930)剣山(1955) 5時間49分
2006 10 08 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 塔丸(1713) 夫婦池 丸笹山(1711) 見ノ越  4時間52分
2006 06 17 三嶺(1893) 高ノ瀬(1741) 丸石(1683) 次郎笈(1929) 剣山(1955) 5時間49分
2006 04 29 牛ノ背(1757)天狗塚(1812)西熊山(1815)三嶺(1893)高ノ瀬(1741)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1955) 7時間11分
2006 03 11 三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1955) 8時間20分
2006 01 29 剣山(1955)次郎笈(1929)丸石 (1683)高の瀬(1741)三嶺(1893)西熊山(1815) 天狗塚(1812)牛の背(1757) 6時間36分
2005年
2005 10 09 見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 塔丸(1713) 夫婦池 見ノ越 4時間40分
2005 08 27 牛ノ背(1757)天狗塚(1812)西熊山(1815)三嶺(1893)高ノ瀬(1741)丸石(1643)次郎笈(1930)剣山(1955) 6時間08分
2005 07 16 天狗塚(1812)西熊山(1815)三嶺(1893)高ノ瀬(1741)丸石(1643)次郎笈(1930)剣山(1955) 6時間42分
2005 06 04 京柱峠 小檜曽山(1524) 土佐矢筈山(1606) 矢筈峠 綱附森(1643) 天狗塚 (1812) 西熊山(1815) 三嶺(1893) 高ノ瀬(1741) 丸石(1683) 次郎笈 (1929) 剣山(1955) 見ノ越 5時間47分
2005 04 24 三嶺(1893)高ノ瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1930)剣山(1955) 6時間06分
2005 03 12 三嶺(1893)高ノ瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1930)剣山(1955) 7時間6分
2004年
2004 06 05 天狗塚(1812)西熊山(1815)三嶺(1893)高ノ瀬(1741)丸石(1643)次郎笈(1930)剣山(1955) 7時間50分
2004 05 15 三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1955) 6時間48分
2003〜1998年
2003年6月21日 三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1955) 8時間17分
2002年5月19日 三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1956) 7時間51分
2001年4月28日 三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1957) 8時間50分
2000年6月24-25日 天狗塚(1812)西熊山(1815)三嶺(1893)高ノ瀬(1741)丸石(1643)次郎笈(1930)剣山(1955) 15時間43分
1998年7月5日 三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1955) 8時間04分


剣山 三嶺 間 縦走記録 日付順

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剣山 三嶺 間 縦走記録 コース別

無雪期


積雪期

積雪期記録


積雪期、残雪期>剣山(1955) 次郎笈(1930) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893)

積雪期、残雪期>三嶺(1893) 高の瀬(1741) 次郎笈(1929) 剣山(1955)


この付近の山域の除雪状況 

三嶺 天狗塚 付近 雪崩(2006 02 22)

温暖な四国でも

★概念図



●二万五千分の一地図 「剣山」 「京上」 「久保沼井」 「北川」

縦走記録を纏めてみた

 
剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) の区間を含
む あるいは 通過する 色々な縦走コースの記録を纏めてみた。

縦走路は 2004,2005年頃から刈り払いが進み ずいぶん 歩きやすくなって
きた。
(ただし伊勢の岩屋の捲き道はのぞく)

2003年頃までの記録では 白髪避難小屋 高ノ瀬 丸石などに 深い藪が多く
あって 時間がかかっていたのだが 今回記録を 整理してみて それが改め
てよくわかった。

自転車の利用 下りで使用するケースが多くなる


縦走では 縦走完了後 下山したあとに、駐車地点まで 戻るのに 自転車を
使うのが多いので、下山後が 楽な下りになる 三嶺 → 剣山の コースが
多くなっている。

自転車の欠点は あらかじめ 自転車をデポしておく手間がかかること、その
手間と時間が 意外とかかることだ。そして 今年5月3日の転倒事故のあと、
自転車は、あまり積極的には乗りたくない。

自転車で「遭難」


また車両手配といって、他の同行者と予め 車を 出発点 到着点に それぞ
れ配置しておくのも 案外 手間暇がかかるし 予定外の変更に 対応できな
いものである。

その点 所用時間は かかるが どんな臨機応変の予定外の変更にも柔軟に対
応できて、一番確実なのは やはり間違いなく 徒歩である。

徒歩で 国道439号を完璧に歩いているのも何回もあるが、下山後は 気分的
に盛り上がらず 一度里に下って上り返すときなど 特に精神的に厳しい時も
ある。


名頃 見ノ越 間 バス利用




その点 名頃 見ノ越 間の バスは今回2007年11月17日に乗ったのが始めて
であったが、バスの時間さえ合えば バス利用で 随分 楽になるのがよくわ
かった。

今後 バスの活用も 色々と考えてみたい。





バスの運行表





剣山 〜 三嶺 縦走記録 (Jimdo)
バス利用の縦走は以下の通り。

名頃 見ノ越 バス利用

2008 07 05
2008 06 07
2008 05 17
2008 04 26
2007 11 17

久保 名頃 バス利用

2005 10 01

菅生 見ノ越 バス利用

2008 08 02
2008 09 06
2008 10 18
2009 09 13
2011 06 18
2011 07 30
2011 08 27
2012 04 28
2012 05 04
2012 05 19

久保 見ノ越 バス利用

2013 05 25

2009 10 04


2009 09 26


平成19年11月20日 第一版
令和6年06月15日 更新

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。
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