「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域」 趣深山 Copyright(c) 2002-2011
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- ここで紹介している山々は、登山道や指導標は未整備です。
それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、
この山域では、登山者は自己責任での慎重な行動が求められます。- 徳島県 三好市 、美馬郡つるぎ町 、三好郡東みよし町
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矢筈山 (1848)
【日時】平成20年4月20日
【天候】曇り
【コースタイム】
木地屋 林道大惣線駐車地点 6:33 ---- 矢筈山 (9:47-10:13)----木地屋 林
道大惣線駐車地点 13:04
【山頂】
矢筈山 「プラス2.3度 風2m ガス。何も見えず。」
【同行者】
なし
【過去の記録】
- 積雪期 矢筈山(1848)
- 残雪期 矢筈山(1848) 平成20年4月12日
- 矢筈山(1848) つるぎ町より>平成19年3月31日
- 矢筈山(1848) 三好市東祖谷より>平成19年4月7日 平成19年4月22日
よもやま話> 矢筈山(1848) 北東面
矢筈山 山頂 三角点標石 露出
(先週 は まだ埋まっていた)
矢筈山頂
今年2月16日 標識に立てかけてあるアルミのポールが ほんの少し雪面からでていたが、雪が解けて見てみると、このとき約1m80cmくらいの積雪量だったと思われる。
もともと この山頂は風が強く吹き、雪が吹き飛ばされ あまり積もらない場所なのだが、ここで これだけの積雪量があるということは 今冬は かなりの大雪だったといえる。
雪の豊富な雪面を 満喫する。
北東面を下る。残雪が多い。
残雪が まだ かなり たまっているところもある。
矢筈山 北東面 、膳棚 北面 は やはり 雪が多い。
たっぷり 楽しませてもらった。
平成20年4月20日9時
地上天気図平成20年4月20日9時
高層天気図 700hPa 850hPa
気象庁 提供
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平成20年4月20日 第一版
ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。
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