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無雪期

大屋内 小島峠 黒笠山(1703) 津志嶽(1493)

徳島県美馬郡一宇村 徳島県 三好郡東祖谷山村 
ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、この山域では、登山者は自己責任での慎重な行動が求められます。コースタイムはご参考程度にしてください。
☆ 山行記録の編集方針について  もご覧下さい。
●この山域への 交通機関 アクセス
●この山域の地形、地質と気象
剣山山頂の気象(平年値極値)
●二万五千分の一地図  「剣山」「阿波古見」

★概念図


★記録

平成16年11月27日 快晴

大屋内 県道菅生伊良原線 駐車地点 7:17 --漆日浦集落最上部民家 8:04--- 林道白井線横切る 9:06 --- 旧小島峠 9:21--1379m三等三角点(点名 [大島]1379.66m)9:34 ---白井林道近道下降点 10:25---黒笠山山頂 (12:20-12:48)---矢筈山への分岐点 12:53---1506mP 14:09---津志嶽 (14:40-15:05)---久藪下山道との分岐 15:29---鉄塔156番 15:56--鉄塔155番 16:31--鉄塔154番 16:44--鉄塔153番 16:51--大屋内 県道菅生伊良原線 駐車地点 17:06

累計歩行距離 17.367km 累計標高差 2217m [etrex-legend-Jで計測]

国道438号一宇村 明渡橋から県道菅生伊良原線を約2.5km進んだ 臼木への林道との分岐点付近で駐車し出発する。
林道を辿り臼木集落を抜け 山道に入ると民家の前を通過するところもある。この上の 漆日浦の集落は出羽からの林道が通じていて 山道から 林道に再び出て 急な道路をあがり 漆日浦最上部の民家の前へ出た。

ここから 祖谷への古道を辿る。

旧道は概ね 昔のままだが やはり通る人もなくなって荒れてきている。

林道白井線を横切り 旧小島峠へでる。
旧小島峠 9:25「4度 快晴 霜が降りている」

三角点からいくつかのピークをへて 縦走するが 対岸の黒笠山から津志嶽への稜線がしっかり見える。

しっかりした標識が何カ所も出てくる。白井林道への近道となる下降点をすぎ 南からの尾根と合流後 黒笠山へ0.9kmの標識があったが これからが 長かった。

黒笠山山頂 12:40 「快晴 8.3度 1m未満 心地よい微風 上の方は紅葉は終わって谷の底のあたりが 色づいている。眺め良好 吉野川 矢筈山 三嶺 天狗塚 剣山 次郎笈 梶が森 高城山 全て しっかり見える。黒笠神社方面から人の声が聞こえる」

矢筈山への縦走路分岐と白井への降り口との間で 単独行の方とすれ違う。(この日であったの登山者はこれが最初で最後)

津志嶽への縦走路は 葉が落ち 比較的楽に行けた。

津志嶽 15:00「11度 1-2m 微風 縦走してきたコースが グルッと見える。黒笠山は一段と高く見える。」

電力送電線 保守点検路を辿る。途中 鉄の橋が流され 谷に 鉄橋桁が落ちているのが見えた。

明谷川が近くになって 川からの沢音が大きくなる頃 近くからチャイムが鳴る 「夕焼け こやけ で 日が暮れて----」

17:00を過ぎると 一気に薄暗くなった。

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☆コースメモ

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★トラックログ


2004年11月27日 etrex-legend-J GPSトラックログ
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです(承認番号 平15総使、第387号)」
●二万五千分の一地図 「剣山」「阿波古見」

●小島峠と黒笠山間 での キロ表示は 標識に掲示されている 黒笠山からの距離の表示キロ数です。
「旧小島峠から黒笠山までは 4.35km 林道小島峠までは 0.55km」という表示キロです。
林道小島峠から 黒笠山までは 4.9km。

●「旧小島峠」 が本当の 小島峠で 林道白井線の峠は 「林道小島峠」として 区別しています。


カシミール(杉本智彦氏作)利用

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★写真

臼木集落 の 石垣 旧小島峠の 標識
黒笠山まで まだまだ遠い 白井林道近道への下降点 の標識 
黒笠山 少し近くなってきた 黒笠山 山頂直下 あと少し
黒笠山 山頂  津志嶽山頂 刈り払い問題あり
送電線鉄塔 155番 明谷川にかかる吊り橋

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★天気図

平成16年11月27日9時 地上天気図 平成16年11月27日9時 高層天気図 700hPa 850hPa

気象庁 提供

★津志嶽山頂付近

津志嶽山頂付近の送電線保守点検路 156-160の数字は鉄塔の番号
久藪からの道が一般登山道です。例年シャクナゲの咲く頃 賑わいます。
地形図の登山道表示には注意して下さい。 


etrex-legend-J etrex-venture のトラックログ
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです(承認番号 平15総使、第387号)」
●二万五千分の一地図 「阿波古見」


平成16年11月27日第一版

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。

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